付加保険料とは
保険料は、保険事故発生の際の保険金、給付金の支払に充当される部分(純保険料)と、保険事業を運営するために必要とされる部分とに分けることができるが、この事業経費に充当される部分が付加保険料であります。
付加保険料には、契約の募集・維持管理、保険料の集金、損害調査に要する費用等のほか、営業利益を含める場合もあります。
なお損害保険の付加保険料は、一般管理費、営業費、損害調査費、代理店手数料等の各要素に分けて積算し、保険料に対する一定割合として算出されることが多いが、生命保険の付加保険料は新契約費、維持費および集金費の3要素に分けて、それぞれ独自の基準にしたがって算出されています。 |